僕の青春時代を飾ってくれたブルーハーツの魅力を紹介!

僕らの青春『ブルーハーツ』

僕らの青春はブルーハーツと共にあった

HOME » ブルーハーツがあったから今の僕がいる  » 人生という『TRAIN-TRAIN』に乗って

人生という『TRAIN-TRAIN』に乗って

人生を迷い・悩む若者の道標的な曲

作詞・作曲はマーシー。1988年の作品であり、同名のアルバムも発売された。アルバムは50万枚を超える大ヒットとなった。

曲の中で印象的なのが前奏部分のブルースハープとドラムで奏でる機関車がまるで本当に走っているかのような音。さらに曲中に何度も「ビュウイーーン」という音が響くピアノの演奏が、それまでのブルーハーツとは違う音を醸し出していたことを記憶している。

ヒロトが金髪になったのもこの頃だったと思う。そんな『TRAIN-TRAIN』のPVを観ると、4人の若者が人生という名のトレインに乗って必死に日々を生き抜いているという姿が伝わってくる。

また、ドラマの主題歌として採用されたのもこれからの人生をどのように進んでいけばいいのか悩んでいる若者の葛藤を描くドラマにぴったりの曲であったからだ。

自由が欲しくて

僕は今36歳である。多くの人がそうであるように30歳を超えると人生のレールというのはほぼ決まっており、残りの人生はその敷かれたレールからいかに脱線しないで進んでいくかだけだと思う。悲しいものである。

でも、マーシーとヒロトの2人を見てみなよ。彼らはこれまで2度も大きな脱線(バンド解散)をしているにも関わらず、「ロック」というブレない軸に従って己のレールをその度新たに敷くのだから。

このことは『TRAIN-TRAIN』の歌詞にも書かれているように「見えない自由が欲しく」に他ならないと僕は感じる。いや、少し違うな。マーシーとヒロトの2人には凡人には見えていないぼんやりとした自由という目標がはっきりと見えているんだと思う。

だからこそ、いつの時代においても超特急で時代を走る抜けているんだ。

パンクロックという言葉だけでは到底表現できないブルーハーツの表現力と行動力。そして影響力――。これからも2人の行動からは目が離せない。

 
ページの先頭へ
HOME » ブルーハーツがあったから今の僕がいる  » 人生という『TRAIN-TRAIN』に乗って
copyright c 僕らの青春『ブルーハーツ』 All Rights Reserved.